歯の矯正とクリーニング

食道がんで放射線治療中の私はもともと歯並びが悪く、大阪での歯周病治療を選ぶ際に役立つコラムは小さい頃からとてもコワプレックスでした。
ご飯を食べた後はいろんな箇所に食べたものが詰まってしまう。歯を磨いてもとりきれずに虫歯の元になってしまう。歯並びの悪さは親譲りで歯医者も驚くほどでした。

先日歯のクリーニングに行きました。歯石をきれいにとってもらい、とても上手な先生で歯茎の中の歯石まできれいにかき出してもらいました。ほとんど出血もなしです。歯のクリーニングをしてもらって数日後、腫れていた歯茎がおさまり歯の長さが気になりましたが、りんごを食べても何を食べても出血しなくなりました。

長年悩んでいたのですが、治ってしまい、人前でも前歯で嚙める喜びを感じました。最近はマウスピースで矯正も行なっており、寝るときだけはめて寝ています。日中はつけずに夜だけなのでとても簡単です。従来の矯正同様、数年はかかると思います。ちょこちょこマウスピースも調整が必要なので通院が大変ですが、前向きに矯正を行なって行きたいと思います。

歯科医院は大人になってからの方が疲れる?

大人になってからの方が歯科医院において大阪で歯科医院一覧を我慢していることの方が多いと感じてしまっています。だって、子供の頃に行く歯科医院では、痛かったりしたら涙を流してもOKなところがあるじゃないですか。小児歯科なんて、たいてい誰かしらの泣き声が聞こえていたりするじゃないですか。けれども大人になってしまったら、歯科医院で泣くなんてタブーですよ。そのように私は思ってしまうんです。

 

また、口を開けるにしましても、吹田の行きつけの歯医者さんがやりやすいようにと、ついつい気を使って力一杯大口を開けたりするじゃないですか。長時間に及んだら、口が疲れてきてしまうのですが、それでもなんとなく気を遣って、大口を開けてあげるじゃないですか。

 

しかし、歯科医師さんはそんな時に既に治療をしていなかったりで、「だったら今は治療していませんとか言ってよ!」と、患者側としては思ってしまうこともあるわけです。まあ、面と向かっては言えないですが。

 

それに「痛かったら手をあげてくださいねー」という心遣いに対しても、素直に受け入れられないですよね。痛くても挙手できないですよね。ですから歯科医院は、大人になってからの方がいろいろと気を遣って疲れてしまうなんてことも思うわけです。

虫歯を早く直したいと思っても結局2ヶ月ぐらい通うことに

風邪の治療とは異なり、大阪で歯周病治療の選択肢の多い歯科医院は時間がかかるという印象があります。
人気の歯医者さんは予約がなかなか取れないこともあり、治療も2週間に1回が最速のペース。
もちろん虫歯の状況などにもよるでしょうし、詰め物を作ったりする時間もあるので、人それぞれだとは思いますが、今まで通った歯医者さんはすべてこのようなスパンで通っていました。

 

3日連続で行くからすぐ治して!と思うのですが、実際無理なんですよね。
間が空くと「行きたくないな」「面倒だな」と感じるようになるので、頻繁に通えると良いなと思います。
短気な父はこの治療ペースに馴染めず、途中で通うのを止めてしまい、結局歯をだめにしてしまうという最悪の事態になりました。

 

余計お金もかかり治療も伸びるというダメ押しつきです。
困ったときにしか関わらない病院に、こちらの都合や意識を押し付けるのも本当に申し訳ないとは思うのですが、もう少しなんとかならないかな、と、歯医者に通うことになるたびに感じます。

歯科医との相性は大切

これまでいくつかの歯科医院に通った経験がありますが、大阪で歯周病治療をするには歯科医との相性は大切だと感じました。歯や口腔内がどういった状態なのかを上手く伝えられるかどうかといったことが、相性によってかなり違ってくると思います。それを痛感したのが、結婚後、引越し先の新たな土地で歯科医院に行った時でした。

 

結婚して通いなれた吹田の歯医者が遠くになってしまいました。そのため、引越し先の歯科医に行ったのです。しかしやはり今までの通いなれば医師のように、上手にコミュニケーションが取れませんでした。そのため、別の歯科医院に行ってみました。

 

ですがそこでも上手く歯科医に伝えることができませんでした。さらに2か所の歯科医院にも行ってみたものの、やはり歯科医との相性がいまいちだと感じてしまいました。結局、20kmも離れた独身時代に通っていた歯科医院まで通院することにしたのです。

 

歯科医院なんてやること同じなんだからどこでも一緒だと思っていましたが、大きな違いがありました。私はこのことがあってから、歯科医院選びは、歯科医との相性が一番大切だと感じるようになりました。

大人になっても歯医者での麻酔は苦手

虫歯が出来やすい体質なのか、大阪で歯周病治療する10のポイントは年に一度くらいの頻度で大阪で口コミの良い歯医者に通っています。
しっかり歯磨きはしているのですが、それでもなお虫歯が出来るという事はどこかに磨き残しがあるのでしょう。

 

歯医者に通うたびに思うのが、「今回は麻酔をするのかどうか」です。
私は幼いころより歯医者が苦手で、その中でも特に麻酔には苦手意識をもっています。

 

歯茎を刺すチクリとした痛み、その際に感じる苦味のようなもの、そこからしばらくして麻酔箇所がぼんやりとしたものに変わっていくあの感じ、術後もしばし残る麻酔の効果などなど、思い出すだけでも身がすくんでしまいそうです。

 

診察室に通され、治療椅子の上に身を横たえ、口を開いて担当医の言葉を待つ瞬間は緊張感がマックスですね。
担当医の口から「麻酔をして治療しますね」という言葉が出てこないか冷や冷やしている状態ですから。

 

もちろん麻酔のおかげで治療中の痛みはほとんど無いので、その点については感謝しています。
ですがやはり麻酔は苦手なことに変わりはありません。
大人になってもこの始末です。
多分これからも麻酔に慣れる事は無いでしょうね。

大人になってからの歯列矯正

子供のころから大阪で歯周病治療専門サイトをガチャガチャの歯並びにコンプレックスがあり、ずっと矯正したいと思い続けてきました。

 

家計に余裕が無かったためなかなか実行することはできませんでしたが、お金に余裕の出来た社会人になってから、やっと念願叶って矯正できることになったんです。

 

大人になってからの矯正は、想像していたよりも過酷なものでした。

 

ギリギリ締め付けるワイヤーに歯を引っ張り続けるヘッドギア、口をほとんど開けられない上下の歯を繋ぐゴムなど…。

 

特に慣れるまでは痛みが激しく、いい年して布団に顔を埋めて泣いたほどです。

 

もちろん満足に食事もとれず、毎日の歯磨きには30分以上かかるという壮絶さでした。

 

もし歯磨きをサボって虫歯になってしまったら、治療のために矯正器具を外して中断しなければなりません。

 

何とかそれだけは避けたいと、毎日必死に丁寧な歯磨きを心がけました。

 

ヘッドギアはつけたまま眠るため、顔にクッキリ装置の跡がついてしまい、朝職場で怪訝な表示をされたこともありました。

 

そんな生活を三年近く続けて、やっと矯正器具が外れた時の解放感といったら!

 

当時は痛みや苦しさで止めたいと思ったことも何度もありましたが、今となってはいい思い出です。

 

綺麗に整った歯並びを見るにつけ、矯正してよかったと心から思えるのでした。

歯の矯正、治療費は高いが、その後の事を考えると安い?

私はいわゆる乱杭歯で、顎が細く、歯が前後に重なるように生えていました。

大阪の歯周病外科治療もできる学生時代は家が貧しく、矯正をするようなお金がなかったため、自分で働くようになってから、自分でお金を出して矯正しました。

細かくは忘れてしまいましたが、器具関係が一番安いものを選んでも60万~70万くらいかかり、その後、通院の前に3000円(保険未適用)を支払っていたので、結局80万くらいかかったと思います。

とても安くない出費です。そう簡単にできることではないと思います。

自分は当時の職業柄、歯並びが良い方がよかったので先行投資にもなると思い、思い切って新大阪でもNo.1の歯医者で矯正に踏み切りました。

結局、その仕事はその後辞めてしまったので先行投資の意味はなかったのですが、それでもやって良かったと思っています。

何よりの変化は歯の磨きやすさです。

矯正前はとにかく歯がガタガタでしたので、歯ブラシが届かない部分も多く、虫歯になるリスクがとても高かったと思います。矯正後の歯の磨きやすい事!

歳をとってから虫歯で歯をなくし、インプラントなどで歯を入れようとなると、これもかなり高額になります。

乱杭歯のままでは、そうなるリスクが高かったと思います。

そうなるよりは、見た目もよくなり、自分の歯を残したまま、老後を迎える可能性が高くなるという点で、高額でも早めに矯正をしておいてもいいのかもしれません。

銀歯の下が溶けていた

銀歯の下の歯が溶けていた話となります。
銀歯の歯が何か違和感あるなということで、会社の近くの審美歯科に治療に行ってみました。通常通りレントゲンとって、歯のチェックをしてみたところ、銀歯の下が怪しいので、銀歯をとってチェックしましょうということになりました。

川崎市の小顔エステに通う私のイメージでは、銀歯はぱかっと簡単に外れるイメージだったのですが、虫歯の治療と同じように、あの歯医者独特のドリルで結構長い間ウィーンとされました。ようやく外れて、銀歯の下を鏡で見せてもらいました。

その結果、先生が銀の器具で歯をすくってくれたのですが、その歯の部分がどろどろになっており、ヨーグルトのようにすくうことができました。あんなに硬い歯が、きちんとメンテナンスをしないとこんな状態になってしまうんだと衝撃でした。

先生曰く、前の治療がいけてなかったですねと。結局、抜歯までする必要はなく、虫歯の部分を結構削って、再度銀歯をかぶせることで治療は終了しました。もうあんな状態になるのは嫌なので、定期的に今では歯医者に通ううようになりました。

口の中にできた大きな歯肉炎が治らない

辛い食べ物が大好きで横浜市のフェイシャルエステにもよく行くのですが、辛い物を食べるとなんだか歯茎が痛いというかしみるような感覚があり、なんだかおかしいと思っていたところに、上の歯の奥の詰め物が外れてしまったので、それを治療してもらうため江坂の歯医者に行くと、真っ先に歯茎の歯肉炎をチェックされて、歯槽膿漏ではないし、歯そのものは問題ないのに、下の歯の半分くらいが歯肉炎になっていると指摘されました。

その歯医者では原因がわからず、大学病院の口腔外科で診てもらってはどうかと提案を受けました。それで紹介状を書いてもらい、大学病院の予約を入れ、診てもらったのですが、先生もよくわからず検査をしてみたものの、ガンとかなにかの病気ということはないという診断でした。

ただガンジタのような菌が少し出たということでイソジンでしばらく消毒して様子を見ましょうということになりました。先生いわくストレスでこうした症状になることはあるし、抗生物質を使うことは可能ですが、免疫力を落としてしまうなど、マイナス面もあるので、イソジンでということでした。

市販でも購入ができるイソジンでうがいをするくらいしかやることがないということで、ちょっとがっかりでした。そして6か月以上が過ぎていますが、いまだに歯肉炎は悪くも良くもならずにそのままの状態です。

歯が欠けたのを放置した結果

なんとなく奥歯が痛いかも?から、奥歯が痛い!と苦しみだしたのは土曜の夜でした。痛くて眠れないので、痛み止めを飲み、冷やし、塩水でうがいと一通り悪あがきしながら、日曜日にやっている歯科を検索しました。

 

念願の朝をむかえ予約なしで歯科へ。歯が欠けてそこに歯肉が入り込んでいてその下が虫歯になっているんだそうです。その日は痛み止めを詰めてもらっておしまい。歯肉を焼き切る為に予約を入れてくださいと。

 

3日後の水曜日にたまたま仕事が休みだったので予約を入れましたが、頭の中は、歯肉を焼き切る?って言葉でいっぱいでした。

 

言葉の攻撃力は凄いですが、まあ麻酔が効いているので治療は実際痛くはなかったです。口の中に広がる血の味と、肉が焦げた匂いはしますけどね。

 

そしてこの後、焼き切った部分の炎症がおさまらないと肝心の虫歯の治療にはいれません。歯を磨くたびに口の中は血だらけになり、歯科へ行っても炎症の状態をチェックして痛み止めを詰めてもらう、それだけで3週間くらいかかった気がします。

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